持ち物

ショルダーバッグ&体

  • パスポート
  • 財布
  • TC
  • 電子チケット控え
  • 腕時計
  • 携帯電話(国内用、海外用)
  • デジタルカメラ
  • ハンカチ、ティッシュ
  • 長袖の上着
  • 手帳、ペン

機内持ち込み用カバン3kg

  • 飛行機内(スリッパ、空気まくら)
  • 機内持ち込み用の袋(無印良品で売ってる)にいれた化粧水類。
  • ノートパソコン(1.3kg)、フラッシュメモリ
  • 一泊分の衣類
  • 予備のメガネ2個
  • iPOD、充電ケーブル、イヤホン、マイク
  • 双眼鏡
  • ノート

スーツケース5.2kg

  • 冬服や化粧水類などは現地調達。
  • 綿パン4本
  • 肌着4組くらい?
  • ブラウス、Tシャツ
  • 靴下、ストッキング
  • スウェット上下
  • 衣類は圧縮パック利用。
  • スニーカーじゃない靴
  • 体を洗うタオル、綿棒、ヘアゴム、ヘアピン
  • 小さい洗濯物干し
  • カミソリ、はさみ、爪切り
  • 冷えピタ、薬(抗生剤、ステロイド軟膏)
  • カットバン(あっちにも売ってるか、バンドエイドくらい)
  • ポケットティッシュ
  • 濡れティッシュ(水に流せる濡れティッシュが無印にあった!あれはきっと使える)
  • ホッカイロ
  • 本・・・日本語の本は持って行くしかない。 辞書(電子辞書だけでいいか?)。日本文化紹介の本数冊。美術史の本。
  • 電子辞書用の乾電池(確かあっちの乾電池はかなり高かった)
  • ドライヤー(いるかいらないか微妙〜)
  • ノートパソコンのACアダプタ、外付けHDD
  • 設定やIDとか書いたメモ
  • デジタルカメラの充電器、SDカード
  • 変換プラグ
  • 折り紙、千代紙、和紙(うちにあるもので)
  • ふえるわかめちゃん、海苔
  • 割り箸、密閉容器
  • ツアーTとタオル

スーツケース

エスパルのカバン屋さんでスワニーの一番小さいキャリーバッグを買った。
小さい割には重いのが欠点だけど^^;まぁ小さいから持ち上げて運ぶのもなんとかなるでしょう。
国内線持込OKサイズだし、今後も使えそう。
スーツケースはやっぱりやめた。あまりにもぴかぴかとキレイすぎてすぐ傷が付いて嫌になるよ、あれ。


スーツケースはドンキホーテにあるというのを知って行ってみたら、あるある!
しかも安い。
メーカーはよくわからないけど……
でも棚に積み上げてあるのでひとつひとつみられないし、見渡した感じ、赤と黒が多いし
そもそもドンキで雑貨以外買いたいとは思わないので^^;結局買わなかったけど。
だけど地面においてあるのだけでも20個くらいあったので
持ち上げてみることができてよかった。
やっぱ大きいのは空っぽでも持ち上げるのは無理だし、その上にカバンを乗せるのも無理。
私はそんなに荷物は持っていかなくても大丈夫だと思うので
「軽い」「あまり大きくない」を基準に今週中に決めてしまおうと思う。

海外用携帯電話

あれこれネットで検索。
東京には海外用携帯を扱うお店がいっぱいある!
たいていはネット販売もしている。
レンタルは今までの経験から、不便だし、今回は長いので、SIMフリー携帯を買うことは決めていた。
今後の事(=すぐまた行きたい気持ちはあるけど現実にはどうかわからない)も考えて、とりあえず「電話」メインで、あまり高くない機種を買うことにした。


機種探しの条件
●アメリカも使える3バンドのものにする(アメリカ行かないかもしれないけど、家族が行くとかはありそうだし)
●できれば折りたたみ式(海外のはまっすぐなのが殆どだけど、ロックしておかないとカバンやポケットの中でボタンが押されて通話状態になったりしてしまう。日本でふだん、携帯をロックする習慣がないので、海外では忘れがち。なので折りたたみ式ならば使い勝手が同じで安心)
●ストレート形でもモニタがある程度大きくてできればカラーのもの。(日本と表示が違ううえに英語。モニタが小さくて白黒だとわかりづらいのですヨ……)


SIMカードの条件
●日本にいる間にSIMカードが手に入って、電話番号がわかること。(家族にあらかじめメモを渡しておけるようにするためと、日本にいる間に使えるようにしておかないと、あちらの空港についた直後に使えない)
●コールバック方式ではなくて、普通にダイヤルしてかけられるタイプ。
●入力が面倒なので国際電話カードは安くても使いたくない。



以上から、最初は、購入や使い方が単純な、モベルの携帯を買うことにほぼきめていたのですが(6980円のスライド式携帯にワールドSIMカード(後払い方式、基本料なし)つき)、基本料がないがゆえに通話料金が高い、しかし多少高くても面倒がないし……と思っていたけど、来年、オーストラリアに行く人に持たせるかと思ったら、オーストラリアでの通話料がすごい高い(モベルはイギリスが基本なので)。
さらには、モベル携帯はSIMフリーではないので、モベルのSIMカード以外差せない、と知ったので、モベル利用はやめることにした。(他の携帯を買ってモベルのカードを挿して使うことは可能)



その後、調べていると、ドイツテレコムUKの後払い契約の一年基本料金を無料サービスしてくれる販売会社発見。ドイツテレコムのその契約は、通話料金がモベルの4分の1程度だし秒単位課金。
機種はたくさんラインナップされてる。
中で、1万円ちょいのソニーエリクソンの折りたたみ式が希望通り!
送料いれても11000円てところなので今問い合わせ中。


一年終わって契約更新しなければ、そのカードと電話番号は無効になる。
その頃に一年以内に海外にいく予定があれば契約延長すれば良いし、ぜんぜんなければ契約を切れば良い。
あるいは契約を切って、次に行く国で安く使えるSIMカードを買えば良いということだ。

スーツケースのこと

機内持込 55×40×20以内のもの一つ(それ以外に、ハンドバッグ程度のものはOK)
預け荷物は20kgまで1つ


大きなスーツケースが一つ必要。大きすぎると持ち上げられないし重さも増えるのであまり大きすぎないこと。
それに機内持込サイズのキャリーバッグを持って行く。
小さいキャリーバッグは空港内移動や現地での小旅行、買い物などに使う。
大きいスーツケースの上に小さいキャリーバッグを載せるかなにかして、一人で二つ移動させられなくてはならない。
小さいキャリーにはPC用インナーケース(取っ手付きで全開できるタイプ。ヨドバシに一種類だけあった)を使ってネットブックを入れて機内に持ち込む。


見た限りではスーツケースは4.5キロから6キロ超えまである。
ポリカーボネートというのが多い。やわらかいから衝撃に強くて割れにくいのだそうです。なおかつ軽い。
上に荷物ががーんと載って凹んだりしないのか?中に割れ物いれたら壊れるのでは?とか思うけど、どうなんだろ。


ファスナーと枠のとある。枠のついたのが良さそうだけど、何かの衝撃でゆがむと蓋が閉まらなくなるという欠点があるそうな。ファスナーも壊れることはありそうなんだけど。荷物挟んだりするし……


アメリカ向けの特殊なロックのついたものが多い。


うすいには全然揃ってない。ゼロハリバートンのが飾ってあるくらいで。ガッカリした。
イトーヨーかドーには自社ブランドのカラフルなのが揃ってた。あれでもいいか?
あとはモールか〜。あーあ、店がないなぁ!


エスパルのカバン屋にはスーツケースは少ししかないのでパス。小さいキャリーの第一候補、スワニーのが20日まで二割引。かわいさはもう一つだけど私の年齢には合う感じ(笑)形もいい。

7月10日現在の予定

9/10 成田発チューリヒ経由ロンドン着 スイスインターナショナルエア利用
9/10〜14 4泊 ActonのO先生宅
9/14〜19 5泊 Norfolkのコテージ with 木天蓼屋さん夫妻
9/19〜20 1泊 Cambridgeの木天蓼屋さん宅
9/20〜10/4 2w ホームステイ&個人レッスン(週15時間)
10/4〜11/14 6w 語学学校(週20時間)&学校のstudio滞在(シングルルーム、トイレシャワー付き)
11/15〜12/5  未定(語学学校延長予定)
12/?〜12/12 パリ泊
12/12 パリ・シャルルドゴール空港発チューリヒ経由 12/13成田着

フライト決定

エアチケット購入。
結局、スイスインターナショナルエアに。
6ヶ月FIX/OPEN(6ヶ月以内の往復チケット。帰りの日程は先に決めなくてはならないが、あとで期限内で空席があれば有料で変更することが出来る)


タッチの差で、一番安い往復12万の席がなくなってしまったが、ここ数日、迷ってサイトを出たり入ったりしてるうちに得た知識で、行きと帰りで違う料金ランクの席を組み合わせたチケットも作れる(スイスエアは)と知ったので、行きは二番目に安い席、帰りは一番安い席、プラス現地土日発の上乗せ(6000円)で、133450円なり。
(最安は平日往復で12万、土日はプラス6000円)


このタッチの差で売れたせいで、私がいくら操作してもオンラインで予約できなくて、仕方なく、スイスエアの発券を委託されてるフリーバードという会社に電話。
電話に出た男性がとてもテキパキとして知識もあり、フレンドリーな感じの良い人で、さくさくとチケット購入、座席まで予約した。行きも帰りも同じ位置である。3ヶ月後に同じ席に乗るって言うのも、なんだか楽しみです。


ちなみに今回、4人電話や対面で話した中でダントツにまともな人だった。他にまともと思えたのはスイス航空の人なので、その人に頼むと2000円高くなると教えてくれたので電話を切ったのでお世話にならなかった。でも後で考えたらその時点だったら最安の席が買えたのでは。とはいえ5千円の差とではあるが……←せこい。


なお、燃油サーチャージは値下げはされたけどスイスエアは無料ではない。他にも安い航空会社はサーチャージはゼロになっていないところが多い。
ヴァージンは0円になったけど、6月に販売していた価格より7月の販売価格のほうが高くなっていた。
6月中に買っても7月以降のフライトはサーチャージ0円で販売していたから(あくまでヴァージンは、)早く予約したほうが安かったことになる。支払いはフライトの一ヶ月前までで良かったし。


ちなみに、スイスエアは2日以内だったかに払わないと予約確定にならない。だたまぁ払戻手数料は2万円なんだから、6万円高いヴァージンを選ぶよりはなんだかんだいっても安く済むような気がする。


まったく飛行機のチケット代の仕組みはわけがわからない。
いわゆる「時価」みたいなものだなぁ。



なお、スイスエアが安いのはサーヴィスが少ないからだとか聞きますが、ご飯の量は普通は多すぎるのだから、少なめでも問題はなさそう。人が少ないかもしれないのが心配だけど、事故にならない限り、乗務員が少なくてもあまり問題はなさ・・そう・・だけど・・。
しかし、チケット料金が単純で明確なのは良いと思う。
スターアライアンスなので、マイルも貯まるのが私にはメリット。

オープンジョーも可能なので、帰りはパリからにした。
乗り換えのチューリヒに一泊二泊することもできるのだけど(ストップオーバー)両替の問題や一度飛行機おりるとまた乗るときに手間と時間がかかるし、そこまでしてチューリヒ観光したいとも思わないので、パリ発にしてパリを数日楽しむことにしたというわけだ。
シャルルドゴール空港も町から遠いし、大きな空港だけど、ヒースローの混雑と巨大さよりはマシだと思うしね……。

宿泊場所決定♪

この二日ほどHISで航空券を頼みながら、ネットでホテル探しをしてました。

プロムスが終わるのが深夜なので、ナイトバス(午後11時以降一晩中走っているバス)で帰れる地区か、ホールから歩いてすぐの地区にあるホテルを探していた。
しかしホテルっぽいホテルは素泊まりで150ポンドとかそんなんだし(あちらは部屋単位の料金なので一人で泊まると非常に割高)、数千円で泊まれるところは、部屋にトイレやシャワーがなかったり、あっても数年前に泊まったみたいな身動きできないような部屋だろうなぁと思うと(写真や説明をみてそう思う)・・いや、一人だから部屋は狭くてもいいのだけど、身動き取れないくらい狭いシャワーブースとか普通にあるし、そんなところでぬるいシャワー(熱いお湯が出ないところは非常に多いイギリス)にべこべこのベッドはわびしすぎるなぁ・・・しかも大通りを歩いて帰れるくらいのところは(路地を行くようなところは怖いので)地区的にハロッズ近くであることから非常に高い。あんまり高いところは落ち着かないので泊まりたくない(^^;;
とか思ってると決められなくて。


で、昨夜、エージェントからメールが。
このエージェントを紹介してくれたO先生が「うちに泊まって」とおっしゃっている、と!
わ〜、いや、ホテルだとプロムスで夜更かしした翌日ずっと寝てられるけど、先生のおうちではどうかな(汗 などと思うが、到着したらご挨拶には行く予定だったし、あちらも来るのを楽しみにしてくださってた様子で。
はい、お世話になります!
ということで到着から3泊のロンドンの宿は決定です。